うつ病になりやすい性格とは

うつ病は誰にでもかかる可能性がある病気ですが、かかりやすい性格があるようです。

うつ病にかかりやすい性格とは、メランコリー親和型だそうです。

これは、どのような特徴があるのでしょうか。

◇ルールを守らなければと強く思う

普段の生活の中でも、いろいろなルールがありますね。

世間一般的なものから自分独自のものまでルールがあります。

これらのルールを守らなければならない、何があっても守るという強い考えを持つのがメランコリー親和型の性格の人です。

几帳面で真面目、そして責任感が強いタイプの人が多いです。

ルールを守るのは正しいことです。

しかし、絶対に守らなければならないと考える性格で、自分を押し殺してでも守ることを第一に考えてしまうのです。

◇ルールを守ることがストレスに?

メランコリー親和型の性格の人は、自分を押し殺してでもルールを守ろうとします。

そしてそのルールが守れたら安心しますがその半面、押し殺された自分がストレスになり、これが抑うつ症状やうつ病になる始まりだと言われています。

◇うつ病にならないためには?

メランコリー親和型の人がうつ病にならないために気をつけることは、まず自分の性格をきちんと受け入れることです。

自分はメランコリー親和型の性格なのだと受け入れること、そして適当になることです。

メランコリー親和型はうつ病になりやすいというのと、メランコリー親和型はうつ病になりやすいだけで必ずうつ病になるわけではないということを理解しましょう。

また、ルールに縛られがちな人なら、「いつもはこうじゃないけれど、今日はそうじゃなくてもいいか」と適当に考えるだけでうんと気持ちが楽になります。